2007-09-19から1日間の記事一覧

それでも生きる子供たちへ

http://kodomo.gyao.jp/「それでも生きる子供たちへ」を見た。クストリッツァは相変わらず構成、ドラマ、人の動き、描写のどれにおいても過剰で面白いし好きなんだけど、あまりに音楽的でほんの少しイライラする。スパイク・リー「アメリカのイエスの子ら」…

宇佐美圭司

宇佐美圭司著「20世紀美術」を読んだ。あまり現代美術には詳しくない僕でも、ピカソやマレーヴィチ、モンドリアンやポロック、印象派の画家たちの作品を(直接であったり、さまざまな媒体を通じてであったり)見て感じていたことはあったが、言葉にならず…