http://kodomo.gyao.jp/「それでも生きる子供たちへ」を見た。クストリッツァは相変わらず構成、ドラマ、人の動き、描写のどれにおいても過剰で面白いし好きなんだけど、あまりに音楽的でほんの少しイライラする。スパイク・リー「アメリカのイエスの子ら」…
宇佐美圭司著「20世紀美術」を読んだ。あまり現代美術には詳しくない僕でも、ピカソやマレーヴィチ、モンドリアンやポロック、印象派の画家たちの作品を(直接であったり、さまざまな媒体を通じてであったり)見て感じていたことはあったが、言葉にならず…
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